1. ドイツの春の歌 (Hanf)
i メーリケ「春だ」と青い花
ii まじめに歌ってみるよ
2. ボルネオ島の森の奥
i Dusun族とロングハウスとキリスト教
ii 森と海、蛍とテングザル
http://twitcasting.tv/pherim/movie/15…
2015-03-17 22:01
ロベルト・アレクサンダー・シューマン(Robert Alexander Schumann, 1810年6月8日 – 1856年7月29日)は、ドイツの作曲家、音楽評論家。ロマン派音楽を代表する一人。ピアニスト、クララ・シューマン(Clara Josephine Schumann, 旧姓ヴィーク Wieck)は妻である。
フーゴー・ヴォルフ(Hugo Wolf、1860年3月13日 – 1903年2月22日)はオーストリアのシュタイアーマルク州ヴィンディッシュグレーツ( Windischgrätz 現在のスロベニアのスロヴェニ・グラデツ)[1]で生まれた作曲家・音楽評論家である。
from Gedichte von Eduard Mörike für eine Singstimme und Klavier
Frühling läßt sein blaues Band
Wieder flattern durch die Lüfte;
Süße,wohlbekannte Düfte
Streifen ahnungsvoll das Land.
Veilchen träumen schon
Wollen balde kommen.
– Horch,von fern ein leiser Harfenton!
Frühling,ja du bist’s!
Dich hab ich vernommen!
ドイツで大変有名な春の詩。学校でも必ず習うし、誰でも口ずさむことが出来る。ロベルト・シューマンとフーゴ・ヴォルフが曲を付けている。
※動画19:20くらいから歌あり
エドゥアルト・フリードリヒ・メーリケ(Eduard Friedrich Mörike, 1804年9月8日 ルートヴィヒスブルク – 1875年6月4日 シュトゥットガルト)はドイツのロマン主義詩人。
その青色の美しさから、最高級のサファイアの色味を「コーンフラワーブルー」(ヤグルマギクの花の青)として引き合いに出される。
ノヴァーリスの小説『青い花』(邦題;原題は「ハインリヒ・フォン・オフターディンゲン」)に登場する青い花(ロマン主義の象徴ともされる)はヤグルマギクといわれる。
ノヴァーリス(Novalis, 1772年5月2日 – 1801年3月25日)は、ドイツ・ロマン主義の詩人・小説家・思想家・鉱山技師。シュレーゲル兄弟らと並ぶ初期ロマン主義の中心人物である。本名フリードリヒ・フォン・ハルデンベルク(Friedrich von Hardenberg)。筆名の「ノヴァーリス」はラテン語で新開墾地を意味する。
ボルネオ島(ボルネオとう、英語: Borneo Island, インドネシア語: Pulau Kalimantan)は、東南アジアの島。南シナ海(西と北西)、スールー海(北東)、セレベス海とマカッサル海峡(東)、ジャワ海とカリマタ海峡(南)に囲まれている。インドネシア・マレーシア・ブルネイ、この3か国の領土であり、世界で最も多くの国の領地がある島となっている。
ブルネイに存在した白人王の王国。三代、百年以上統治が続いた。
サラワク王国(サラワクおうこく、1841年 – 1946年)は、ボルネオ島北部(現在のマレーシア・サラワク州とブルネイ)に存在した白人王国。ジェームズ・ブルック (James Brooke 在位1841年 – 1868年) が建国し、ブルック王朝3代の白人王が統治した。
ドゥスン族
ドゥスンぞく
Dusun
ボルネオの北部,マレーシア領サバ州に居住するプロト・マレー系の民族。本来はドゥスンとはこの地域の非イスラム教徒をさす。オーストロネシア語族のインドネシア語派に属する言語を話す。人口約 35万と推定される。
コトバンク-ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より